5月17日(土)
東京へ引っ越しました。
この街で生きていくために最も重要なのが家の立地です。
皇居を挟むようにして渋谷や原宿の反対側にある町を選びました。
これでたとえオシャレな人たちが私を殴りに来ても、
皇居の木々にシルバーアクセや重ね着が引っかかったりして
たどり着けないはずです。
福岡から追いかけて来ていたオシャレな人たちも、
途中で箱根の山や大井川に引っかかっていることでしょう。
ここまでたどり着けるのは、オシャレなアクセサリーや
ヒラヒラを脱ぎ捨てた者だけ。
たどり着いた頃にはオシャレの愚かさに気付き涙が頬を伝います。
そしたら私はドアを開け、彼らに優しく声をかけるのです。
「いらっしゃい。」
と。